増大サプリに配合される成分・亜鉛!その効果効能や摂取量とは?

ペ〇スを大きくしたい、と願ったことが、男なら一度はあるでしょう。学生時代から他人の下半身とつい見比べてしまい、肩を落としたことがある人も多いはずです。
そんな方に人気なのが、増大サプリですね。
サプリは手軽に飲める上、飲んでいればいつかは効果が現れて願望が叶います。毎日忙しくて、ペ〇スは大きくしたいけれどちんトレや手術なんてやってられない、という方にはおすすめです。
では、そんな増大サプリに配合されている成分について、きちんと知っていますか?
メジャーなのは「シトルリン」「亜鉛」「アルギニン」です。今回は、その中でも人間にとって大切なミネラルである、亜鉛について紹介していきます。
亜鉛がなぜ増大サプリに配合されているのか、そしてその望ましい摂取量など、順番に説明していきましょう。
亜鉛とは何か
亜鉛は必須ミネラルの一種で、人間の健康維持や増進に欠かせない成分です。
体内の骨・皮膚・腎臓・睾丸などに約2000mg含まれる微量ミネラルであり、あらゆる器官の働きをサポートしています。
体内でも生成はしていますが、その量はかなり少ないのです。そのため、外から摂取しなければなりません。
多くの臓器の働きに必要な成分のため、亜鉛が不足すると以下のような症状に悩まされることになります。
• 皮膚炎
• 脱毛症
• 味覚障害
• 免疫力の低下
• 勃〇起障害
• 精神状態の悪化
大切な成分だからこそ、不足してしまった時のダメージは計り知れないものがあります。
ちなみに、増大サプリに配合されている理由も、あらゆる成分のサポートのためです。亜鉛自体はペ〇スを大きくする役割はありませんが、他の成分を強力にサポートしてくれます。
では、亜鉛の効果効能を具体的に見ていきましょう。
亜鉛の効果5つ
亜鉛は、細胞の代謝促進という役割があります。ですから人間が健康に生きていく中で、必ず摂りたい成分なのです。そのメリットはたくさんあり、色んな臓器に深く影響しています。
亜鉛の効果として代表的な5つはこちらです。
• 男らしくなる
• 生活習慣病の予防
• 筋トレの効果アップ
• アルコール分解の促進
• 発毛効果
順番に説明しますので、確認していきましょう。
男らしくなる
亜鉛はホルモンの分泌を促す作用があります。
男性にとって必須のホルモンは、「テストステロン」ですね。この男性ホルモンは主に睾丸から分泌されますが、亜鉛を摂取することで睾丸の代謝が活発化し、テストステロンが増えるのです。
• テストステロン・・・男性ホルモンで、性機能を活発化させる
テストステロンの主な働きは、男らしくすることです。つまり、髭や体毛を増やしたり、体格をたくましくしたり、声変わりを起こしたり、性的欲求を強めたりするのですね。
また、睾丸の代謝を促すことで元気な精子を作ります。
睾丸は精子を生成する場所ですから、ここが活発化することによって精子量を増やし、その運動率を向上させます。
妊活中の男性には亜鉛が処方されることがありますが、その理由は亜鉛が睾丸の代謝を促す効果があるからです。
生活習慣病の予防
現代人を悩ます生活習慣病は、加齢やストレスなどによって発生した活性酵素が細胞を傷つけることによって起こります。
この活性酵素を抑制してくれるのが抗酸化作用を持つ「酵素」であり、その原料となるのが亜鉛です。
つまり亜鉛が多ければ、酵素が体内でたくさんできます。その結果、活性酵素を無毒化してくれますので細胞の働きは正常に保たれます。
生活習慣病のリスクを減らせる、ということですね。
筋トレの効果アップ
亜鉛の役割は細胞の代謝促進です。ですから筋肉についても、その代謝を促進してくれます。
筋トレを行う時、体内に十分な亜鉛があれば、トレーニングで傷ついた細胞の修復や新陳代謝をスムーズにしてくれます。
筋線維の修復や新陳代謝がうまくいけば、それだけ筋トレの効果は出やすくなります。
新陳代謝が良くなるということは疲労回復の効果があるということですね。つまり、亜鉛を摂取すれば運動パフォーマンスの向上が期待できます。
アルコール分解の促進
中年男性は特に、付き合いやストレス発散などでアルコール量が増えると言われています。
そのアルコールは肝臓にダメージを与えますが、亜鉛は摂取すると同じく肝臓に蓄えられます。そしてアルコールの分解酵素の原料となるのです。
細胞が受けたダメージの修復、アルコールを分解、その2つの役割を亜鉛が果たしています。
発毛効果
亜鉛はほぼ全ての器官の働きをサポートしていますので、頭皮にも影響しています。
人間の髪の毛は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質でできています。このケラチンは亜鉛が不足すると生成しにくくなり、ケラチンが不足すれば髪は弱くなり抜け落ちます。
つまり、亜鉛が不足することで薄毛が進行してしまうのです。
亜鉛は頭皮の代謝を促し、髪の毛を作るケラチンを生成します。更に抜け毛の原因となる「5aリダクターゼ」を抑制し、髪が抜けることを防止もしてくれます。
亜鉛の摂取方法とは
亜鉛が人間にとって必須ミネラルと言われている理由が、理解できたと思います。
では、そんな亜鉛の望ましい摂取量はどのくらいでしょうか?
厚生労働省によって定められている1日の食事摂取基準では、亜鉛は約10㎎となっています。
かなりの少量ですが、これだけあれば健康効果が望めるのですね。
しかし、食事内容が欧米化してきたことにより、現代日本人は亜鉛が不足しがちであると指摘されています。
亜鉛は食事やサプリメントで摂取できます。毎日必要量をとって、是非健康状態を維持・向上させましょう。
食べ物から摂取
他の栄養素に比べると、亜鉛は食品から摂取しやすいです。以下は、亜鉛が豊富に含まれている食べ物とその量です。
食べ物 100gあたりの亜鉛の量
牡蠣(生) 13.2㎎
豚肉(レバー) 6.9㎎
ビーフジャーキー 8.8㎎
たまご(卵黄) 4.2㎎
上記のような食品を組み合わせて食べれば、毎日の必要量を摂ることは可能でしょう。しかし、例えば牡蠣であれば100gは約5個になりますので、それだけで摂取するには厳しいものがあります。
食品では、あくまで亜鉛を摂ろうと意識してメニューを選ぶ程度になることが多いと思いますが、それも大切なことです。
サプリメントから摂取
おすすめなのは、サプリメントから摂取する方法です。商品によっては2粒ほどを飲めば10mgになるものもあります。
サプリは手軽で簡単、飲む時間を決めておけば習慣になりやすいので継続も簡単というのがメリットです。
ただし、定期的に購入することが必要なので、その分お金はかかるというデメリットはあります。
ちなみに、増大サプリで亜鉛を摂取するなら、飲むタイミングは就寝前がおすすめです。
亜鉛には男性ホルモン・テストステロンの分泌を促進する効果がありますが、男性は就寝中に無意識の勃〇起を繰り返しているため、ホルモンが必要です。
就寝中は細胞分裂も活発化していますので、亜鉛があればそのサポートをしてくれるでしょう。
亜鉛に副作用はあるか
亜鉛は安全な成分であり、副作用はありません。
しかし、上限摂取量はありますので、過剰にとらないようにしましょう。
成人男性で1日に45㎎が耐用上限量といわれています。これを超えてしまうと、急性亜鉛中毒を引き起こす可能性があります。
• 亜鉛中毒の症状・・・食欲減少・嘔吐・下痢・腹痛・低血圧・胃障害・呼吸困難など
急性亜鉛中毒は恐ろしいものですが、滅多に起こりません。断食による極端なダイエットや牡蠣を30個以上食べるなど、急激に増えた場合にリスクがあるという程度です。
ですが、摂取すればするほど健康になるわけではありませんので、摂取量は1日10mgを目安にし、とりすぎないように注意しましょう。
また、亜鉛自体には毒性はないのですが、持病を持っている方が常用している医薬品と相性が悪い場合もあります。
亜鉛との相性が悪ければ医薬品の効き目を減少させてしまったり、病気の悪化につながる恐れもあります。例えば抗生物質の効果を減少させてしまったり、血圧を下げる降圧剤と併用して副作用を起こすなどです。
何らかの持病を持っていて医薬品を常用している人や、現在病気の治療中であるという方は、亜鉛をサプリで摂取する前に必ず担当医に相談してください。
亜鉛は強力なサポーター!摂取して健康を向上させよう
亜鉛は人にとって、なくてはならないミネラルです。
主な役割は細胞の代謝促進であり、体中のいたるところでサポート役として必要とされています。
特に男性には有難い成分で、男性ホルモンの分泌を促して男らしい体を作る他、精子の量をふやしたり活動量を挙げたりという効果があります。
1日に望ましいとされるのは、成人男性で10㎎ほど。食品やサプリなどを上手に使い、継続して摂取するようにしましょう。